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失敗しない!債務整理業者選びマニュアル

【個人再生事例3】借金残高2450万円(住宅あり)51歳妻専業主婦の場合

 

事例3

 

個人事業主の妻Kさん
51歳女性
家族構成:夫と子供2人(22歳、18歳)
借金残高:約2450万円(住宅ローンを除く) 収入:なし 
月々の返済額:約36万円(うち、住宅ローンが月々約11万円)
要望:夫が亡くなるまで返済を抑えて乗り切りたい

 

個人事業主の夫を持つ妻。
半年前に夫が脳溢血に倒れ、植物人間となった。
意識がもどることはないとのことで、生命保険から3000万ほどがおりた。
これで借金は完済できるものの、自分の生活費や子供の大学費用も考えるとお金は残しておきたいのが正直なところ。
入院も長引きそうなので、その費用もまかなう必要がある。
現在収入はゼロだが、パートに出て生活の足しにするつもり。
住宅ローンは1000万ほど残っているが、子供2人を連れて動くよりもこのままでいたい。
借金は少しずつ返しながら、死亡保険金が出たときに完済するのが一番良いと思っていた。

 

【個人再生手続き前の借金および返済の内訳】

借金残高

月々の返済

住宅ローン

月給

約2450万円 

(住宅ローンを除く)

約36万円 

(住宅ローンを除く)

月々約11万円

なし

 

【個人再生手続き後の借金および返済の内訳】

借金残高

月々の返済

住宅ローン

月給

約480万円 

(住宅ローンを除く)

約12万円 

(住宅ローンを除く)

月々約11万円

なし

 

 

マイホーム維持

 住宅ローンの返済は可能ということだったので個人再生という選択ができた。
 返済額は変わらず。

3000万円という保険金の存在

 収入はないが、3000万円の保険金と将来の死亡保険金の存在がある。
 子供の教育費も下の子の大学費用のみ。
 ある程度の返済の目途も立っているため、個人再生で十分と判断できる。

働く意思

 パートに出る意思があり、個人再生後に返済が滞る心配が薄い。
 子供の年齢を考えると十分その時間もあると判断できる

 

個人再生の結果...
〇借金が2450万円から480万円に減額。
○残高480万円について3年で返済、月々の返済額は約12万円に。
〇総じて月々の返済が47万円から23万円に
〇現在の収入はゼロだが、保険金を崩しながら入院費と生活費を賄う予定。
○パートでの収入もその足しになると考えられる。

 

 

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