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失敗しない!債務整理業者選びマニュアル

【任意整理事例4】借金残高630万円(5社)42歳会社員の場合

 

事例4

会社員Fさん
42歳男性
妻と子供2人(7歳、8歳)
借金残高:約630万円 収入:月給約40万円 
月々の返済額:5社計で約18万円
要望:妻の医療費、子供の教育費を考え、少しでも借金を減らしたい

妻が8年前に癌を患った。
入院保険等に入っていなかったため、高度先進医療などは当然実費。
子供たちが小さいこともあり、自分が働くためには託児所に預けたりヘルパーに頼んだりする必要があった。
この時にカード2枚のショッピング枠もキャッシング枠も使いきり、サラ金にも手を出さざる得なかった
結果、まったく借りれなくなった事と、年子である二人の子どもが小学校に入ったのを機に、破産を含めてを考え始めた。
司法書士に相談したところ、借入れ年数と収入金額から任意整理でも借金が大きく減ると分かる。
破産よりも気軽だったこともあり、踏み切った。

 

【任意整理手続き前の借金および返済の内訳】

貸金業者

借入れ年数

借金残高

整理後の借金残高

過払い金

A社

約8年

約150万円

約50万円

約35万円

B社

約8年

約150万円

約50万円

約35万円

C社

約6年

約85万円

約40万円

約20万円

D社

約6年

約85万円

約40万円

約20万円

E社

約2年

約160万円

約120万円

 

 

 

借入れ年数の長さ

借金をつくり始めたのは妻の入院=8年前。
5年以上の取引きがあれば、過払い金が発生している可能性は十分にある。
破産を考えていたようだが、任意整理でも大きく残高を減らせるため、任意整理でいいと判断できる。

 

安定した収入

月収が約40万円と安定している。
家賃や生活費、また今後の教育費を考えると厳しいが、月々の返済額が大幅に減れば立て直せる。

 

任意整理の結果...
〇借金が630万円から340万円に。
〇さらに、4社で過払い金110万円が発生。
〇過払い金を借金残高に充て、結果、残りの借金は230万円。
○約3分の1の負担になり、月々の返済は6万円に。

 

 

得する事務所の選び方(大)